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格安SIM 2026|タイプ別おすすめ判断表

May 12, 2026
3 min read

月8,000円のスマホ代、まだ払い続けるのか

大手キャリアの請求書を見るたびに「高いな」と思いながら、もう何年も乗り換えていない——という人は多い。家族4人なら月3万円を超える。年間で40万円近い。それでも動かないのは、選択肢が多すぎて「結局どれが自分に一番いいのか」が分からないからだ。

先に結論を言う。格安SIM選びで失敗する人は、いきなりプランの数字を比べはじめる。順番が逆だ。まず「自分はどのタイプか」を決める。一人暮らしで家にWi-Fiがあるのか、通勤中に動画を見るのか、家族をまとめたいのか、本命回線を残してサブを足したいのか。タイプが決まれば候補は2〜3社に絞れる。この記事はその絞り込みのための判断表だ。

なお、料金は2026年5月時点の音声通話付きプランで、原則として割引適用前の額を載せている。各社とも年に何度かプランを改定するので、最終的な金額は必ず公式サイトで確認してほしい。

その前に、3つのグループの違いだけ押さえる

「格安SIM」とひとくくりにされるが、中身は性格の違う3グループに分かれる。ここを混同すると比較が噛み合わなくなる。

グループ代表回線昼の速度店舗向いている人
キャリアのオンライン専用・サブブランドahamo / povo / LINEMO / UQ / ワイモバイル大手と同じ落ちにくいUQ・ワイモバイルは有速度に妥協したくない
MVNO日本通信 / IIJmio / mineo / イオンモバイル大手から借りる12時台は遅くなりがちほぼ無(イオンは有)とにかく安く
楽天モバイルRakuten最強プラン自社+auエリア次第データ無制限が欲しい

ざっくり言えば、サブブランド系は「大手の品質を半額で」、MVNOは「品質はそこそこ、料金は最安」、楽天は「使い放題で約3,300円」というポジション取りだ。どれが優れているという話ではない。何を捨てられるかで選ぶ。

サブブランドの中でも、ahamo・povo・LINEMOは店舗を持たない(または有料サポートのみ)ぶん安く、UQ・ワイモバイルは店舗があり家族割や光セット割が使えるぶん少し高い、という関係になっている。MVNOは料金こそ最安だが、回線を大手から「間借り」しているため、利用者が集中する昼12時台や夕方に通信が混みやすい。楽天は自社回線のエリアではデータ無制限が強いが、地下や山間部など電波の弱い場所がまだ残る。

主要9社・容量帯ざっくり比較

判断表の前に、よく検討される9社を容量帯で並べておく。あくまで目安で、細かい条件やキャンペーンで上下する。

会社約3GB約20GB大容量・無制限店舗
ahamo(ドコモ)―(最小30GB)30GB+5分通話 2,970円/110GB 4,950円有料サポート
povo2.0(au)990円(30日)約2,700円(30日)使い放題24時間 330円ほかなし
LINEMO(ソフトバンク)990円約2,970円〜30GB 約3,960円なし
UQモバイル(au)約2,365円(4GB)35GB+10分通話 3,828円
ワイモバイル(ソフトバンク)―(最小4GB)30GB前後(割引前4,000円台→割引で2,000円台)
楽天モバイル1,078円2,178円無制限 3,278円
日本通信SIM290円(1GB)1,390円50GB 2,178円なし
IIJmio約990円(5GB)約2,000円(25GB)55GB 約3,900円一部量販店
mineo約1,518円(5GB)2,178円最大1.5Mbps使い放題 990円一部量販店

この表だけでも傾向は読める。「3GBで足りる人」は日本通信の290円かpovoが圧倒的に安い「20GB前後の人」は日本通信1,390円が最安だが、昼の速度を気にするならLINEMOや楽天「とにかく無制限がいい」なら楽天の3,278円「家族でまとめたい」なら割引前提のワイモバイル・UQ——というのが大枠の結論だ。

使い方タイプ別・判断表(この記事の本体)

ここからが本題。自分に近いタイプを1つ選んでほしい。

タイプ第1候補第2候補月額の目安理由
① 一人暮らし・家にWi-Fiあり・通話少なめ日本通信 合理的シンプル290(1GB/290円)povo2.0(0円+必要分トッピング)約300〜1,000円外で使うのはLINEと地図くらい。固定費を限界まで削れる
② 通勤会社員・移動中も動画やマップ・月20〜30GBahamo(30GB+5分かけ放題/2,970円)楽天最強プラン(無制限/3,278円)約3,000円昼でも速度が落ちないサブブランドが安心。ahamoは海外もそのまま使える
③ 家族3〜4人まとめてワイモバイル(おうち割・家族割適用)UQモバイル(自宅セット割)1人あたり2,000円台光回線とのセット割と2回線目以降の割引が効く。店舗で家族の手続きをまとめてできる
④ 本命回線は残してサブ2回線目povo2.0(基本0円)楽天最強プラン(3GBまで1,078円)0〜1,078円維持コストがほぼゼロ。デュアルSIM対応スマホなら片方が圏外でも困らない
⑤ 海外出張・旅行が多いahamo(対象国・地域でそのまま使える)楽天最強プラン(海外2GB込み)約3,000円現地でSIMを買わなくていい。短期渡航ならこれだけで足りる

少し補足する。

タイプ①は「スマホ代を限界まで下げたい」人の答えだ。日本通信の290円プランは1GBで足りなければ1GBごとに220円を足せばいい。家のWi-Fiを使う前提なら、これで月500円前後に収まることが多い。povoも基本料0円で、必要なときだけデータをトッピングする運用ができる。ただしpovoは一定期間(180日間)有料トッピングを買わないと利用停止の対象になる点には注意。「ほとんど家にいる」「外ではほぼWi-Fi」という人なら、年間で6万円以上浮く計算になる。

タイプ②は一番人数の多い層だろう。ここでMVNOを選ぶと、平日12時台に通信が詰まってイライラする確率が上がる。素直にahamo・楽天・UQあたりのキャリア回線系を選んだほうが満足度は高い。30GBで足りない人にはahamoの大盛り(110GBで4,950円)もある。動画を外で見る量が読めないなら、いっそ楽天の無制限(3,278円)に振ってしまうのも手だ。

タイプ③は「1人いくら」で考えると見え方が変わる。ワイモバイルやUQの単体料金は決して安くないが、自宅の光回線をセットにし、家族割を重ねると1人あたり2,000円台まで落ちる。すでに自宅にソフトバンク光やauひかりを引いているなら、まずこの組み合わせを計算してみるべきだ。逆に、家族がバラバラのキャリアでバラバラに払っているなら、それを一社にまとめるだけで合計が大きく下がる。

タイプ④は通信費を増やさずに回線を二重化したい人向け。メイン回線が災害や通信障害でつながらなくなったとき、別キャリアのサブがあると効く。povoなら持っているだけならタダに近い。仕事用とプライベート用で番号を分けたい人にも合う。

タイプ⑤はahamoがほぼ一択だ。対象の国・地域なら申し込みも追加料金も不要で、現地に着いたらそのまま使える。短期の出張や旅行が年に何度かあるなら、これだけで現地SIMやレンタルWi-Fiが要らなくなる。長期滞在になるなら現地SIMのほうが安いので、そこは渡航日数で判断する。

サブブランド5社、結局どれにするか

「②のタイプだけど、ahamoとpovoとLINEMOとUQとワイモバイル、細かい違いが分からない」という声は多い。一覧にするとこうなる。

会社回線基本の容量通話店舗こんな人に
ahamoドコモ30GB(大盛り110GB)5分無料込み有料サポートのみ選ぶのが面倒、海外も使う
povo2.0au0円〜(トッピング制)都度トッピングなしコストを攻めたい、サブ回線
LINEMOソフトバンク3GB or 20GB前後オプションなしLINE多用、品質重視
UQモバイルau4GB/35GB系コミコミは10分込み家族・auでんき・光とまとめる
ワイモバイルソフトバンク4GB/30GB系オプション家族割+光セット、PayPay派

ざっくり性格を書き足しておく。

  • ahamo:30GB+5分かけ放題で2,970円という一本勝負。プランを選ぶ手間がなく、ドコモ回線でエリアも広い。海外がそのまま使えるのも強み。3GBで足りる人には割高。
  • povo2.0:基本料0円で、データも通話も必要なときに「トッピング」する仕組み。使い方を自分で組み立てられる人には最安クラス。逆に「考えるのが面倒」な人には向かない。サブ回線の定番。
  • LINEMO:3GBまで990円の小容量プランと、20GB前後の中容量プランの2本立て。LINEのトークや通話がデータ消費にカウントされない(ギガフリー)。通信品質の評価が高い。
  • UQモバイル:au回線で店舗あり。35GB+10分通話の「コミコミ」系プランがわかりやすい。auでんき・光回線とのセット割を組めば、ファミリー向けに化ける。
  • ワイモバイル:ソフトバンク回線で店舗あり。単体だと割高だが、おうち割(光セット)と家族割を重ねる前提の料金設計。PayPay経済圏との相性もいい。

「迷ったらどれ」と聞かれたら、単身でそこそこ使うならahamoか楽天、家族でまとめるならワイモバイルかUQ、コストを攻めたいならpovoか日本通信、と覚えておけば外れにくい。

MVNO側も性格が分かれる。安さに振り切るなら日本通信、回線(ドコモ/au)やオプションを細かく選びたいならIIJmio、低速でいいから使い放題が欲しいならmineo、という住み分けだ。

会社回線売りのプラン通話オプションこんな人に
日本通信SIMドコモ20GB 1,390円/50GB 2,178円/1GB 290円完全かけ放題プランありとにかく月額を下げたい
IIJmioドコモ/au5GB 990円〜段階的に55GBまで5分・10分・無制限を選択可容量も回線も自分で最適化したい
mineoドコモ/au/ソフトバンクマイそく990円(最大1.5Mbps使い放題)10分・無制限あり速度より「上限なし」が欲しい

自分は月に何GB使うのか、目安を出す

容量を決められない人が多いので、目安を置いておく。スマホ単体(自宅ではWi-Fi利用)での1ヶ月の消費イメージはこんな感じだ。

使い方1ヶ月の目安当てはまる容量帯
LINE・メール・たまに地図、ニュースを軽く読む程度1〜3GB日本通信290円/povo/LINEMO小容量
SNSをそこそこ、音楽ストリーミングを通勤で5〜10GBIIJmio/mineo/LINEMO
YouTubeやTikTokを移動中に毎日、テザリングもたまに20〜30GBahamo/楽天/日本通信20GB
動画を画質を気にせず見まくる、ゲームのDLも外で30GB〜無制限楽天無制限/ahamo大盛り

ポイントは「自宅にWi-Fiがあるかどうか」で景色がガラッと変わること。家でNetflixを見ても、それはWi-Fi経由なのでモバイルデータは1バイトも減らない。だから「家ではWi-Fi、外でも動画はそこそこ」という標準的な会社員なら、20GBあればまず困らない。逆に自宅にネット回線がなくスマホのテザリングで生活している人は、無制限プランがほぼ一択になる。

迷ったら、まず中容量(20GB前後)で契約して3ヶ月使い、余るなら下げる・足りないなら上げる、でいい。格安SIMはプラン変更が無料・即時のところがほとんどなので、最初から完璧を狙う必要はない。

端末はどうする — 今のスマホをそのまま使えるか

乗り換えで意外と詰まるのが端末の話だ。基本は「今使っているスマホにSIMだけ差し替える」でいい。2021年10月以降に発売された機種なら原則SIMロックはかかっていないし、それ以前のドコモ・au・ソフトバンク端末も、各社のマイページから無料でロック解除できる。

ただし注意が2つある。1つは対応バンド。同じキャリアの回線を使うサービス(例:ドコモ端末→ahamo・日本通信ドコモ回線)なら問題ないが、別系統の回線に移すと一部の電波がつかみにくくなることがある。もう1つはeSIM。古い機種は物理SIMのみ対応で、eSIM限定プランが選べない。

端末も新しくするなら、格安SIM各社の「セット販売」で買うか、家電量販店・Apple Store・中古ショップでSIMフリー機を買う。各社のセット販売はキャンペーン値引きが大きいことがある一方、選べる機種が限られる。こだわりがあるなら端末は自分で用意し、SIMは単体契約、が無難だ。

申し込む前に潰しておきたい落とし穴

判断表で候補を絞ったら、契約前にこのあたりを確認しておくと後悔が減る。

  • 自宅Wi-Fiの有無でデータ量は変わる。家で動画を見るならモバイルデータはほとんど減らない。逆に自宅にWi-Fiがないと20GBでも足りないことがある。直近3ヶ月の使用量を大手のアプリで確認してから容量を決める。
  • 昼12時台の速度。MVNOの弱点はここに集中する。SNSやメールなら問題ないが、ビデオ会議や動画を昼休みに見る人はキャリア回線系を選ぶ。
  • キャリアメール。@docomo.ne.jpなどを使い続けたいなら「メール持ち運び」(各社月330円前後)の手続きを乗り換え前後にやる必要がある。Gmailに移行するなら不要。
  • LINEのID検索と年齢確認。一部のMVNOではLINEの年齢確認ができず、ID検索が使えない。対応状況は会社ごとに違うので、LINEをよく使うなら事前に調べる。
  • eSIM対応。eSIMなら申し込んだその日に開通できる。物理SIMだと到着まで数日かかる。急ぐなら対応会社を選ぶ。
  • データ専用と音声付きを間違えない。音声通話が要るのに安さにつられてデータ専用SIMを選ぶと、電話番号での発着信ができない。申込時にプラン種別をよく見る。
  • 店舗サポートの要否。povo・LINEMO・ahamoは原則オンラインのみ。設定を自分でやる自信がなければUQ・ワイモバイル・楽天・イオンモバイルなど店舗のある会社にする。

ポイント還元やキャンペーンに釣られない

「他社から乗り換えで○○ポイント還元」「半年間○○円割引」——この手の特典は強力だが、判断を歪めることがある。1万ポイントもらえても、そのために自分の使い方に合わないプランを2年使えば、損のほうが大きい。キャンペーンは「同じくらい迷っている2社の最後の決め手」くらいに留めておくのが安全だ。

特に気をつけたいのは、割引が「○ヶ月間だけ」のパターン。割引終了後の通常料金で比較しないと、安く見えていたものが実は割高だった、ということになる。比較するときは必ず「割引が切れたあとの月額」で並べる。逆に、機種代金の値引きは一度きりで得をしやすいので、端末も新調するつもりならセット販売のキャンペーンは見る価値がある。

通話が多い人はオプション料金で逆転する

データ量だけ見て決めると、通話の多い人は損をする。月に何十分も電話する人は、かけ放題込みで比較し直したほうがいい。

  • 完全かけ放題が要るなら、日本通信の合理的かけほプラン(3GB+完全かけ放題で2,728円)が安い部類。
  • 5〜10分の短い通話が中心なら、ahamo(5分込み2,970円)やUQのコミコミプラン(10分込み)で十分。
  • 楽天モバイルはRakuten Linkアプリ経由なら国内通話が無料。アプリ経由という条件さえ許容できれば通話料はゼロにできる。
  • povoは「5分かけ放題」「24時間かけ放題」などをトッピングで足せる。
  • 日本通信の合理的みんなのプランは月70分ぶんの無料通話(または5分かけ放題)が最初から付いている。短い電話が多い人には地味に効く。

「基本料金は安いのに、かけ放題を足したら大手と変わらなかった」——これは典型的な失敗だ。自分の通話時間を先に把握しておく。スマホの通話履歴を1ヶ月分さかのぼれば、だいたいの分数は分かる。

1年でいくら浮くか、ざっくり計算してみる

数字で見ると動く気になる。大手の標準的なプラン(仮に月8,000円とする)から乗り換えた場合の年間差額の目安はこうなる。

乗り換え先月額の目安月の差額年間の差額
日本通信 シンプル290(1GB)約300円約7,700円約9.2万円
日本通信 みんなのプラン(20GB)1,390円約6,600円約7.9万円
楽天最強プラン(20GBまで)2,178円約5,800円約7.0万円
ahamo(30GB+5分通話)2,970円約5,000円約6.0万円
楽天最強プラン(無制限)3,278円約4,700円約5.6万円

家族4人なら、この差が4倍効く。年間20〜30万円という規模になる。「面倒だから」で先送りしている間に、それだけ払い続けているということだ。

乗り換え手順:MNPワンストップで予約番号も要らない

手続きは以前よりかなり簡単になった。2023年から多くの会社で「MNPワンストップ」が使え、転出元での予約番号の取得が不要になっている。

  1. 今のスマホがそのまま使えるか確認する(2021年10月以降に発売された機種は原則SIMロックがかかっていない。古い機種は解除手続きをする)
  2. 乗り換え先で申し込む。MNPワンストップ対応なら、申込画面で「他社から乗り換え」を選び、今の会社のIDでログインして連携するだけ
  3. SIM(またはeSIMのプロファイル)が届いたら回線を切り替える。物理SIMを差し替え、APN設定をする
  4. 切り替えが完了すると元の回線は自動的に解約される。別途の解約手続きは不要
  5. データはGoogleアカウントやiCloudのバックアップから復元する

落とし穴をいくつか。乗り換えのタイミングは月初がいい——多くの会社が日割りにならず、解約月は満額請求になる場合があるからだ。それと、キャリア決済やキャリアのポイント、サブスクのキャリアまとめ払いを使っているなら、移行前に整理しておく。事務手数料(3,300円前後)がかかる会社と無料の会社があるので、そこも確認しておきたい。端末を分割払いの途中で乗り換えると、残債だけは元のキャリアに払い続けることになる点も忘れないように。

格安SIMにしないほうがいい人もいる

正直に書いておく。誰にでも勧められるわけではない。

  • 仕事で電話・通信の安定が絶対条件で、つながらない時間が許されない人。同じ回線でも、サブブランドより本家のほうが優先される場面はある。
  • 高齢の家族の回線で、トラブルのたびに店舗での対面サポートが要る人。オンライン専用は厳しい。
  • キャリア決済の上限を高く保ちたい人や、キャリアの会員特典・ポイント経済圏をフルに使っている人。乗り換えで失うものが料金差を上回ることがある。
  • 端末を頻繁に最新機種へ買い替える人。大手のアップグレードプログラムのほうが結果的に安く済むこともある。

こういうケースなら、無理に格安SIMへ動かず、今のキャリアの中で安いプラン(ahamo・LINEMO・povoはどれも大手キャリア本体のサービスだ)に移すだけでも月数千円は下がる。電波もサポート品質も本家と変わらないので、「大手の安心感は欲しいが料金は下げたい」という人にはこの選択肢が一番ストレスが少ない。完璧な最安を狙うより、自分が許容できる範囲で一段安いところへ動く、という発想でいい。

固定費の見直しは、家計簿アプリで「何にいくら払っているか」を可視化するところから始めると続きやすい(参考: マネフォ改悪後の家計簿アプリ比較2026)。今日できることを一つだけ挙げるなら——大手のスマホアプリを開いて、直近3ヶ月のデータ使用量を見てほしい。その数字が、あなたが選ぶべきプランの容量そのものだ。